

9月29日 スマイル中野3階 AB会議室
岡山県総社市 ひきこもりサポーター養成テキストを使った勉強会
🔹 居場所の役割
:社会参加とは
P77:コンピテンスの向上が存在の豊かさへ
P78:居場所づくりはプロセスが鍵
🔹 東京都福祉局発行
「ひきこもり等のサポートガイドライン」より
概略の読み合わせ
🔹 DVD「ひきこもりからの回復」より一部鑑賞
事例1:横浜青少年ひきこもり相談センター、地域ユースプラザ、若者サポートステーションとの連携
事例2:ひきこもりの“高年齢化”と真正面から向き合う秋田県藤里町の知恵と工夫
<当日記>
参加人数:5名、司会進行:中川弥生子
1.勉強会の目的
ひきこもり状態の方、家族、生きづらさを抱えている方の理解のため。
カタルーベの会に参加される方と接する時の注意点など共通認識を持つため。
前回の復習
★令和5年度 全国ひきこもり実態調査の結果から
・平均年齢:本人年齢 42.8歳
40歳以上は63%、50歳以上は30% … 高齢化している
・ひきこもり年数:本人平均11.6年
5年以上が53%、10年以上が39% …長期化している
・親の平均年齢は66.7歳、父親は最大85歳、最小が45歳、平均は69.7歳
★私たちにできること
・ひきこもりサポーターの役割
当事者と対等に接し、久しぶりの第三者との出会いを、「ありふれた出会い」に
すること。あたたかい笑顔で受け入れること。サポーターは、当事者が出会うときに
不安を抱きながら、「きっと受け入れてくれるだろう」と思えるような、支援者と一般
社会との間をつなぐ存在であることが大切
・どう関わればいいのか
傾聴…言語的、非言語的対応
受容…「自分はここにいてもいいんだ」「ここにいると安心できる」などその人の存在
そのものが受け入れられる場」を構築する
「正しさ」の暴力…自らのもつ「価値観」「正しさ」を他者に押し付けること
「待つ」…本人のペースを尊重し、本人の決定を尊重する
パートナーシップの視点…本人の考えや決定に寄り添いながら、回り道をしたり、
相談しながら共に課題に対して取り組むパートナーシップの姿勢が求められる。
支援関係の中で、失敗しても良い寛容さのある関係性を構築することが必要。
2.当事者の方が参加したフォーラムの様子
3.居場所の役割
社会参加とは P75~
コンピテンスの向上が存在の豊かさへ P77~
居場所づくりはプロセスが鍵 P78~
4.東京都福祉局 令和5年発行したひきこもり等のサポートガイドラインについて
ガイドラインは「東京都ひきこもりに係る支援協議会」において、目指すべき姿を
実現するための方向性をまとめたもの。
本日はガイドラインの一部を配布しました。ガイドラインは東京都のホームページ
からダウンロードすることができます。参照下さい。
5.グループで考えましょう
・勉強会に参加してみて、どんな学びがありましたか?
・自分ならどんな活動ができるでしょうか?


